おはようございます。
辻本珈琲のツジモトです。
今回はコスタリカ出張紀
番外編として現地の食事を少しご紹介(*^-^*)/
とにかく
南国フルーツが瑞々しく
もう最高です!!
コーヒー農園には
直射日光を遮る日陰樹として、
また土壌に適度な窒素をとどめるためとか、
がけ崩れの防止、防風などの理由から
バナナやアボカド、ツリートマト、レモン、インガなど
様々な樹木が植えられています。
農園だけでなく、
宿泊先などでも出されるフルーツは
種類が豊富でどれも美味しく、
コーヒーの風味を説明するときにも
よくフルーツをたとえるので
勉強になりました。
食事には、
お米もあります(^-^)
写真は、vol.7でご紹介した
ご馳走になったランチプレート。
川魚ですが、
水が綺麗なコスタリカなので
全然臭みがなく美味しかったです。
お次は、
ラリアマイクロミルでのコーヒーブレイク
シナモンロールのようなパンと
産地で頂くコーヒー。
たまりません(*´д`*)エクスタシィー
ほかには、
きゅうりにトマト、豆や肉も定番です。
ランチのお供に
Cas(カス)という
コスタリカの代表的なフルーツを使った
ジュース。
これは万人受けすると思います。
タラスの街で食べたディナー。
芋は肉が山盛りでした(^-^)/
あとは、
やっぱりフルーツなんだと思ったこちら
コーヒーチェリー!!
品種や栽培地によっても
その味わいは違いがあって
標高の高いところで
しっかり熟したゲイシャは
パッションフルーツを思わせるような
甘さ、ジューシーさがありました☆
あー、だから
コーヒーになっても
フルーティで甘さがあるんだな!
うまいはずだ!
と納得しました。
以上、コスタリカの食事編でした(*^-^*)
– コスタリカ コーヒー に関する記事 –
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