ORIGAMI Sensory Flavor Cup
コーヒーの飲む際、どのような形状のカップを使用していますか?
コーヒーの風味というのは本当に繊細で、焙煎度合いはもちろん、コーヒー豆の挽き具合や使用する器具、注湯温度など・・・
様々な要因で味は変化します。
さらに、コーヒーを飲む際のカップによっても、味の感じ方が変わってしまうのです・・・!
当商品は、コーヒーのフレーバーを最大限にお楽しみいただくため、
2019年ワールドブリュワーズカップチャンピオンDu Jianing氏と共同開発して生まれたフレーバーカップです。
ORIGAMIのセンサリーフレーバカップを使用して、さらに奥深いコーヒーの世界を体験してみてはいかがでしょうか?
SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)所属
SCAJ:英文表記「Specialty Coffee Association of Japan」の略称。日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及、コーヒー文化の醸成、コーヒー消費の拡大、コーヒー業界の発展を目的に2003年4月22日に設立された団体。
ACE所属
ACE:The Alliance for Coffee Excellenceの略称。Cup of Excellence®プログラムを所有、管理している非営利団体。世界中で高品質コーヒーの認識を向上させることを目的としたトレーニング、検査などの活動も実施しています。
HACCPに基づいた「食の安全安心認証制度」認証取得
HACCP:「Hazard(危害)」「Analysis(分析)」「Critical(重要)」「Control(管理)」「Point(点)」の5つの単語の頭文字に由来する、衛生管理の手法。
食の安全安心認証制度:食の安全安心に積極的に取り組んでいる飲食店や食品製造施設、販売店を認証する制度。