みなさま こんにちは!
辻本珈琲のイシタニです。
前回のミャンマー出張記vol.1 -タイ編- をご覧いただきありがとうございました!
今回は -ミャンマー グリーンランド農園編- をお届けいたします^^
ミャンマーでのコーヒー栽培は今から170年前の1855年ごろから始まりました。
私たちが訪れたグリーンランド農園は約30年ほど前に開園した農園で、ミャンマーのマンダレー地区という場所に位置しています。

空港から農園へ向かう道中で印象的だったお話を。
あちらでは大型トラックが頻繁に走っており、
なぜかクラクションをリズミカルに「ファン ファン♪ファン ファン♪」と鳴らします。
しかもけっこうな頻度なんです。
実はこれは、現地の子どもたちを喜ばせるためなんだそう。
トラックがクラクションを鳴らすと、現地の子どもたちが喜んで手を振ってくれたり追いかけてきたりするそうです。

なんだか日本にはない光景に心温まりつつ(ちょっと心配も 笑)、

コーヒー農園を訪れるのはワキタとイシタニにとっては人生初…!!
ワクワクドキドキで訪れるとそこは…
等間隔で並ぶコーヒーノキとシェードツリーが辺り一面に広がっていて
差し込む木漏れ日によって輝くチェリーたちが…!
※シェードツリーとは、コーヒーノキを直射日光から守るために日陰栽培を目的に植えられた高木のことです。下の写真では背の低い木がコーヒーノキです。↓

もぅ 夢にまで見た景色に心が踊りました。



ここの農園のオーナー様、サイワンさんです。
サイワンさんは、ミャンマーコーヒーを栽培するうえで環境面にも配慮した取り組みをされています。
それがグリーンランド農園というの名前の由来にも影響しており
”赤土にコーヒーノキやシェードツリーを植え、それらが育つ頃には緑に染まる”ということからきているそうです。
自然をいかに大切に考えられているかを窺い知れる、すてきな農園名ですよね^^
また、シェードツリーにはシルバーオークという高木が主に植えられていましたが、他にはマカダミアナッツの木も。
シェードツリーからも収益を得るため、コーヒーノキと栽培するうえで相性の良い木が必要です。
バナナやアボカドの木だと水分を摂りすぎてしまうなど、コーヒーノキの成長に影響を与えてしまうため、マカダミアナッツが用いられているそうです。
私たちが訪れたときはちょうど収穫時期の真っ只中。
ピッカーさんたちがチェリーを摘んでいました。


ご覧いただくとわかるように、実はひと粒ひと粒、手で収穫されているんです…!
しかもとてもスピーディーに手際よく Σ(・□・)
広大な農園は200エーカー(約80万平方メートル)
この農地に植えられているコーヒーノキは約50万本。
それらを日によって収穫エリアを決め、ひとつひとつ完熟の実だけを目視確認して摘み取る大変なお仕事です。
感謝の気持ちが自然に沸きあがってきました。
わたしたちも一緒に少し摘ませていただきました。


まんまるぷっくりつやつやのチェリーたち。
かわいいですね~。
ここでは約50万本のコーヒーノキから年間約80~100tを超える生産量を誇ります。
それらを徹底した管理のもと、おいしいコーヒー豆ができるようにと日々様々な取り組みがされており
シェードツリーもその一つ。
そういった丁寧なお仕事がしっかりと味わいにも出ており、辻本珈琲でお取り扱いさせていただいている
”ミャンマーグリーンランド農園 SL28 ” は
ナチュラルですがとてもクリーンなカップで、リンゴのような甘酸っぱさが特徴的です。
イシタニも大好きなコーヒーです。
と、語りだすと止まらず、まだまだ情報はあるのですが
終着点がわからなくなってきたので今回はこの辺で!
グリーンランド農園の続きはまた次回にご紹介させていただきますね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次週は
『ミャンマー グリーンランド農園 続編』
をお届け致します。
それではまたの投稿をお楽しみに~♪
スタッフ イシタニでした。
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