△スオメンリンナの要塞 観光におすすめ(^-^)
Moi !!
「モイ」は
フィンランド語で
こんにちは!
の挨拶です(*^-^*)
今回は、
北欧フィンランドの
コーヒーシーンをご紹介。
△フィンエアーの空港ラウンジ
フィンランドのコーヒーシーン
フィンランドは、
コーヒーの消費量世界一を
誇り、
なんと、
労働法では、
コーヒー休憩の時間
「アームカハヴィ」が
必須となるほど
コーヒータイムを
大切にしています。
△ARABIA (アラビア)
少し余談
フィンランドと言えば、
ムーミン、マリメッコ、アラビア
イッタラにアルテックといった
北欧デザインが有名ですね。
せっかくの北欧出張なので
実店舗で使用する
カップ&ソーサーも
買付けしてきました(=^-^=)
△ヘルシンキ中央駅
空港からヘルシンキ市街への
移動に便利な
エアポートリムジンバスは
ヘルシンキの中心にある
中央駅に着きます。
ヘルシンキ中央駅は
バスターミナルの他
トラムの駅、地下鉄なども
集まっていて旅の拠点になります。
△ヘルシンキの街を移動するのに便利なトラム
ヘルシンキに点在する
カフェやロースターにも
トラムを使って移動しました。
では、
世界のコーヒーショップ
-フィンランド Helsinki – vol.1
1.Kaffa Roastery(カッファ ロースタリー)
お店に入ってすぐに見えるのが
焙煎室。
ビンテージのプロバットが
鎮座しています。
△Probat Coffee Roasting Machines UG22?
焙煎担当者の方に聞くと
1960年代の焙煎機とのことでした。
プロバットは
ドイツの焙煎機メーカーで
焙煎する者にとっては
憧れの焙煎機の1つです。
おそらく
UG22かと思いますが
違っていたら
教えてください。
蓄熱性が高く
甘さを引き出す焙煎に
向いているのかな!?
この
ヴィンテージマシンで
人気のノルディックローストを
世界に発信しています。
店内に目を向けるとこんな感じです。
カッファ ロースタリーは、
コーヒーカルチャーが根付く
ヘルシンキで
コーヒーをただの飲み物ではなく
産地や品種、精製方法などによる
風味の違いを味わい
楽しむものとして提案しています。
コーヒー本来の
風味を最大限に引き出すため
ノルディックローストと呼ばれる
浅煎りのスペシャルティコーヒーが
メインになっています。
この日は、
グァテマラ産の
El Cabroをハンドドリップで
頂きました。
△拙いフィンランド語と英語でオーダーする辻本
カッファロースタリーでは、
2019年の
バリスタチャンピオンも
輩出しています。
そんな
KAFFA ROASTERYさんの
コーヒーが
日本からでも買えるそうです。
↑ ↑ ↑
僕たちが紹介するのも
いとおかし
ですが、
人気のロースターなので
ご興味のある方はぜひ(*^-^*)/
以上、vol.1でした~。
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担当 しゃちょー 辻本智久
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