みなさま こんにちは!
辻本珈琲のイシタニです。
前回のミャンマー出張記vol.3 -編- をご覧いただきありがとうございました!
最終回は -ミャンマー シュエチェリー農園・MCG編- をお届けいたします^^
グリーンランド農園の他に、シュエチェリー農園という農園にもお邪魔しました。
ここは開園間もない農園ですが、たくさんの品種のコーヒーノキが植えられていました。


こちらでも、ちょうどピッカーさんが収穫しているところでした。

一人当たりこの1籠分の5,6籠分を一日に収穫するそうです。Σ(・□・)
ほんとに大変なお仕事です。
シュエチェリー農園では毎年野焼きを行い3エーカーずつ農地を広げているそう。(1エーカー=約サッカーグラウンド1面分)
広げた農地に植樹して間もないコーヒーノキとシェードツリーを見ることができました。

コーヒーノキとシェードツリーは苗木の時点で同時に植える必要がありますが
シェードツリーが日陰を作るにはまだ背が低く
どうしてもコーヒーノキに直射日光が当たってしまいます。
それを防ぐために、シェードツリーがある程度育つまで藁を被せて影を作っていました。
こうすることで適度な日光のもとで育つことができます。

ちょうど太ももぐらいの高さでした。
((立派に育ってね*^^*))
シェチェリー農園も徹底した管理のもとで栽培、収穫、精製が行われている
とてもキレイな農園でした。

さて、グリーンランド農園とシュエチェリー農園で収穫、精製されたチェリーはある場所で最終工程を踏み、そこから出荷されます。
今回はそこの場所も訪ねてきました!
そこがMCG “Mandalay Coffee GroupCo.,Ltd.” です。
ここはミャンマーのマンダレー地区にある精製所です。
約50のコーヒー農園から集められたコーヒーチェリーは生豆まで精製し、輸出国へ出荷されます。

毎日届けられるコーヒーチェリーの重さを測り、糖度を計測。
そしてウォッシュドやナチュラルの精製工程を踏み、乾燥の後パーチメントと呼ばれる薄皮を剥く脱殻という工程を踏みます。

パーチメントがついている状態

脱殻機を通った生豆がこちら。

脱殻の工程を踏み、いよいよ出荷間近の生豆たちがズラリ。
この場所から輸出国へ旅立ち、コーヒーラバーのもとへ届けられます。
今回お邪魔した各農園を訪れ、オーナー様にいろいろとお話を伺いましたが
環境にも配慮したコーヒー栽培を積極的に行っていることや
おいしいコーヒーをお届けするためにたくさんの知恵、時間、努力、そして人が関わっていることを知ることができ、とても感動しました。
普段は生豆になっている状態から触れることの多い私たちですが、
そのひと粒ひと粒に生産者の方たちの想いがたくさん詰まったひと粒なんだなと
これまで以上に大事にしたいという思いとより一層の責任も感じました。
また、そんな想いの詰まったコーヒーをお一人お一人のお客様にお届けすることが私たちの仕事。
今回の経験を通して、改めてコーヒーにはいろんな人たちが関わり、
種から実になり、収穫され、出荷し、販売そして飲料体験まで
すべての工程には人が関わっていて、一本の線で繋がっているということを改めて
感じることができ貴重な経験をさせていただきました。
これからもおいしいコーヒーを通して、すてきなじかんをお届けして参ります!^^

最後に、お世話になった方々と一緒に記念撮影♪
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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