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グレープフルーツの甘酸っぱさとキャラメルの心地よい余韻スペシャルティコーヒー豆 ケニア キアンドゥ ウェットミル 1kg(200g×5袋) 中煎り ウォッシュド Kenya Kiandu Wet Mill / Washed / City Roast SL28 / SL34 / Ruiru11 / Batian
商品番号 src-kkiandu1000g
[58ポイント進呈 ]
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Kenya Kiandu Wet Mill 1kg(200g×5袋)
グレープフルーツの甘酸っぱさとキャラメルの心地よい余韻
Kenya Kiandu
アフリカ大陸の東海岸側に位置するケニア。
国土の面積は日本の約1.5倍。国内に赤道が通っており二分されているのが特徴の1つです。
年に2回雨季が訪れるため十分な降水量があり、谷や高地の多さから気温の寒暖差が生まれるためコーヒー栽培に適しています。
Kiandu Wet Mill
Kiandu Wet Mill(キアンドゥ・ウェット・ミル)は1970年にTetu農協によって設立されました。
2011年に独立し、現在はMr. Charles Mwangi Kamotho(チャールズ・ムワンギ・カモソー)によって運営されています。
メンバーは1524名で、1人あたり平均200本のコーヒーの樹を栽培しています。
ウォッシュド
収穫されたチェリーは、各生産者によってKiandu Wet Millへ持ち込まれます。
チェリーは果肉除去後、ミューシレージ(コーヒーチェリーの粘液質)を分解するために醗酵槽にて、水を入れない状態で18~24時間醗酵させます。
醗酵工程を終えたパーチメントを、水路を通しながら洗い、一晩きれいな水に浸けます。
その後、気候や気温の状況を見ながら、アフリカンベッド上で7~15日程乾燥させます。
サステナブルなコーヒー生産
キアンドゥでは、収穫から得た利益によって基金が設立されています。
その基金によって、所属しているメンバーは教育費・農園への投資・緊急時の費用など融資を受けられる仕組みが作られています。
また、長期的な生産量の増加をめざし、適切なトレーニングやサステナブルな生産方法についての情報を提供しています。
環境保護の観点から、農園の植樹活動を推進したり、生産処理に使用した水をゆっくりと土壌に還元させることで水源の汚染を防ぎ、持続可能かつ品質の良いコーヒー生産を行っています。
甘酸っぱさと心地よい余韻
コーヒーの風味を大切に中煎りでご用意いたしました。
グレープフルーツのような甘酸っぱさとホワイトレーズンのようなフレーバーが特徴的です。
キャラメルのようなふんわりとした心地のよい余韻をお楽しみください。
”ありがとう” があふれるコーヒー工場
いつもお客様のこと、そして美味しいコーヒーのことを考え
「 ”ありがとう” があふれるコーヒー工場 」を目指しております。
商品詳細
所属している生産者:1,524人のメンバー
※開封後はお早めにお召し上がり下さい。
開封後はキャニスターなどの密閉容器にて保存してください。
〒594-1141 大阪府和泉市春木町1156-1
辻本珈琲(HEAD OFFICE & SHOP)
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